人としての正しさよりも・・・

私は幼い頃から父親に自信と自発性を叩き潰されていたので、20歳前半まで他人の言いなりでした。自分が無いから自分では何も判断できないし、他人の承認を得られないと不安で仕方が無かったんです。

でもまあ、17歳の時に加藤諦三先生の本を読んで、自分が病んでいる事を知り、そこから必死で自分を立て直したので、とりあえず一端の人間になれたかなって思えるようになりました。

毒親育ちは、親と言う神に等しい存在に、自分の存在を否定される所から人生が始まります。だったら産むなよって話なんですけど、そういう道理が分かるなら、毒親になんかなりゃしません。

 

私も若い頃はこの世に居場所が無いと思っていたので、必死に生きる意味を探していました。スピとか仏教とかの本を読み漁った時期もありますが、あれには結論とか最終意見しか書いてないから、全然役になんか立ちゃしない。

結局、人間は変われないし、変わる意味も無い。だって、自分は自分だもの。自分以外の「何か」になっても、それは自分を見捨てたのと同じだから、後で必ず歪みが出る。大切なのは、自分の人生を自分で切り拓く事なんですわ。

それが分かってから、急に生きるのが楽になりました。私を奴隷と勘違いしている奴と戦争になったり、情報戦で負けて四面楚歌になった事もあるけど、自分が自分なら、以前よりはマシだと思えました。

 

世の中、酷い奴は居るもんだし、そんな奴らが野放しになっている以上、良い人なだけでは生き残れない。誇張抜きで、使い潰されて殺されます。戦うにしたって敵の方が多いし、社会全体が救いようの無いクズ共を排除する事を許さない。

流石に、自分の立場の弱さを認めざるを得ませんでしたねぇ・・・。

ただ、弱者にも生きる権利はありますし、弱者なりの戦い方ってものもあります。私は悪党に成り果ててまで生きていこうとは思わなかったので、全く別の生存戦略が必要になりました。

 

最終的に、会社員を辞めて遁世する事にしましたが、この生き方はバッチリ私に合っていました。あっという間に7年も経ちましたが、これは7年間も会社員として働かずに生きてこれたという事です。

今日、金地金の値段が最高値を更新して、1gあたり18,211円になりました。プラチナも1gあたり7,537円と好調です。ブログで収益を出すのは難しい時代になりましたが、noteの有料記事はそこそこ売れています。

別にね、金投機やnoteなら絶対に稼げるとか、そういう事を言いたいんじゃないんですよ。だって、相方さんは、どっちも続かなかったもん。そうじゃなくて、雇われだけが稼ぐ手段ではないし、その人に合った稼ぎ方が必ずあると言いたいんです。

 

日本の大企業は、仕事が出来ず、上司の命令にも従わず、部下を率いる力も無い猿野郎が居座れる仕組みになっています。だから、必要な事を学んで貯金(元本)を作ったら、とっとと辞めた方が良いんです。会社なんて、バカかクズの掃き溜めですよ。

独立起業にはリスクがあるけど、会社員にもリスクがあります。そもそもリスクの無い人生なんか無いんだから、どんなリスクなら背負えるかと考える方が良いと思うんです。

社会的信用なんか、無くても全然大丈夫。社会なんぞ、たばかってナンボですわ。