痛みの王様

2025年8月19日の昼頃。私は再び尿路結石を患いました。前回もそれなりに痛かったのですが、今回は腸閉塞か腸ねん転を疑うほどの激痛でした。救急外来でCTを撮って診断が下されるまで約二時間、ひたすら院内のベンチで脂汗をかきながら悶絶してました(笑)

結石のサイズは約6mmで、手術の必要はないと言われましたが、小さくはないので体外に排出されるまで一週間ほどかかるかも知れないとの事でした。ってか、こんな痛みが一週間も続くのかよ!

その日の夜は、左側の腎臓がパンパンに腫れ上がって胃腸を圧迫し、左足も普段の倍くらいに浮腫んでいました。私ァ高熱が出てもメシだけはガツガツ食えるタイプなのですが、流石にこの時ばかりは体が食事を拒否してましたねぇ・・・。

 

ただ、処方されたカロナールという痛み止めがバッチリ効いて、痛みで夜も寝られずという事にはなりませんでした。えがった。

 

翌日、泌尿器科に行って、検尿、レントゲン、診察をしましたが、座薬を貰ったくらいで特に治療などは無し。因みに、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)尿道的尿路結石破砕術(TUL)は、結石の位置が悪いと使えないそうです。

この日はへその左下が猛烈に痛みましたが、どうやらそのあたりに結石がある様子。人体解剖図を見ると、腎臓と膀胱を繋ぐ左尿管の三分の一くらいの位置ですな・・・って、まだ三分の一かよ!!

薬が効いている時はまだ良いのですが、切れると激痛でうめき声を上げながら身を丸める事しか出来ません。布団で横になっても全然楽にならないので、ひょっとしたら風呂場で湯につかる方が楽なのではないかと思いつきました。

 

実際、浴槽に身を沈めた途端、腹の痛みがスッと消えてなくなりました。悲報、ガチムチ体形のワイ、陸上より海がお似合いって事ですかね。それで2時間ほど湯に浸かっていたら、痛む場所が腰の付近に変わりました。

翌日も昼から風呂場にスマフォと水を持ち込んで、浴槽の中でプカプカと過ごしました。専門家が聞いたら笑うかも知れませんが、多分、湯の浮力のおかげで内臓の圧迫が減り、結石が尿管を通り易くなっているんじゃないですかね。

夕方になると痛みはほぼ無くなり、ずっと続いていた軽い吐き気も収まりました。まだ食欲は無かったので、相方さんが作ってくれた少量の小豆粥を流し込んで、早めに寝ました。

 

今日(22日)の朝は、痛みも吐き気も不快感も無く、ほぼ全快と言って良い状態になりました。健康って素晴らしいね。でも、まだ結石が排出されていないので、若干の不安は残ります。

もし一ヶ月経っても出なかったら、結石を破砕してもらう為に、また病院に行かなければなりません。でも、出る時は痛いと聞いているので、正直どっちもイヤなんだよなぁ・・・。