AV女優とウェディングドレス

SKE48、元AV女優、現タレントの三上悠亜氏が、7月27日にボートレースのイベントに出演。その際、三上氏がウェディング・ドレスを着用したのですが、SNSで「ドレスのイメージを傷つける」と抗議する人が現れました。

そのドレスはブライダル・スタジオのオリジナル衣装で、某一般人女性もレンタル予約をしているものでした。その女性曰く、ウェディング・ドレスは特別なものだから、性産業の人がボートレースで着たドレスで、晴れの日を飾りたくは無いと発言しています。

当然、職業差別だとの非難が殺到しましたが、その女性は見るに耐えない差別用語をばんばか連発して自己正当化を図りました。因みに、AV女優を特定人種や部落と言い換えたら、完全にアウトな内容ばかり。ってか、嫌なものは嫌だから差別じゃないって理屈が分からん。

 

意外だったのは、明らかな差別発言に対して、賛同する人が多かったという所です。AV女優を不浄な存在と考えるのは個人の自由ですが、拡散という形の攻撃が許される理由にはならないし、当然その女性を支持すれば共犯になります。

因みに、割合としては男女含めて6~7割は差別発言と理解しているものの、3~4割は差別との自覚なし。如何なる理由があっても他人を攻撃してはいけないと発言したのは、数十人に1人の割合でした。

何かしら理由があれば、他人を傷つけても構わないという論理は、イジメや差別に直結します。差別反対運動や、人権教育とは何だったのかと悲しくなりましたが、ふと、その女性は過去にどんなツイートをしているのかが気になりました。

 

過去ツイを読み込んでいくと、その女性は渡韓整形ルッキズム界隈の人物で、参政党のアンチだという事が分かりました。つまり、日本人ファーストは差別だと言いながら、三上氏をド直球で差別する自分に、何の疑問も感じていないって事です。

そして、その女性の支持者も似たようなもので、自分の意思で性産業に従事したのだから、見下されて当然と考えているようでした。多分、彼奴らはナチュラルにチー牛やネトウヨを差別して、これは差別じゃないと言い張るタイプの人間ですね。

まあ、ガチの差別主義者は、自分を棚に上げて筋を通そうとしない、デタラメな存在だと言う事ですな。こんな連中を我が物顔でのさばらせていたら、イジメや差別が無くなる訳が無いし、国の民度も下がる一方です。

 

因みに、某現役ソープ嬢「差別される嫌な職業でなければ、希少価値が失われて収入が減る」と主張。なるほど、そんな考え方もあるのか。ハイリスクな業種であるが故に、素人が気軽に手を出せる社会にしてはいけないって事ですな。

個人的には、性を売り物にする業種に就いた経験がある人は、他職とは違う扱い(ゾーニング)をするべきだとは思います。だからと言って、そういう人達は差別されて当然だとか、石を投げても良いとは思いません。

以上!