町中華・大廣

ジャッキ―・チェンの出世作酔拳」の食事シーンに、インパクト抜群の湯麵(タンミェン)が出て来ます。因みに、中国では拉麺(ラーミェン)が麺料理の総称、湯麵が汁麵の総称で、爆盛りなのは数人で分けて食べるのが前提だからです。

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この伝説のシーンが与えるインパクトは抜群で、次長課長の河本氏は「お前に食わせるタンメンはねぇ!」というギャグを派生させました。

 

 

日本のタンメンは横浜が発祥の日式中華料理で、主に関東圏で提供されています。有名な岐阜タンメンは飽くまでもインスパイア系であり、タンメンのルーツは横浜の町中華にあります。

私が東京に住んでいた時に、近所に旨いタンメンを出す町中華の店があったんです。おかげでタンメン大好き人間になってしまって、京都に移住したら全然タンメンを食べられなくなって困っちゃったんですよね。

やむを得ず、日髙屋などのチェーン店や、マルちゃんのタンメンで我慢していたのですが、相方さんの用事に付き合って奈良駅に行った時に、近くに知る人ぞ知る町中華の店がある事を知りました。

それが椿井市場にある中華料理・大廣(たいこう)です。グーグルMAPのナビが無いと見つけられない所にある店ですが、探すだけの価値はありますよ。

 

 

 

これが大廣のタンメンです。ここ以外にもタンメンを出す店が数件あるそうですが、奈良だと彩華ラーメン系のタンメンが多いので、ガチの町中華好きである私の舌は違和感を覚えてしまいます。我ながら面倒な奴だよ、全く。

 

 

 

大廣はJR奈良駅から徒歩12分の所にあります。約50年に渡って地元の学生を支えてきた、野菜たっぷりのタンメンをお試しあれ!