東京都議選2025

NHK東京都議会議員選挙2025 特設サイト

 

都議選の結果を見て思ったのは、やはり左翼リベラル政党が強いなという事です。参政党が3議席獲得と躍進したものの、この数では何もできないし、保守党に至っては息をしてません。とにかくバランスわろし!

都ファの小池知事が良いとは思いませんが、31議席は立派。斜陽の自民は21議席と大きく数を減らし、憲法違反の宗教政党・公明の19議席はあり得ません。旧民主党の立憲と国民を足せば26議席なので、やはり勢力としては大きいなと。

共産党14議席は怖いけど、れいわ新選組議席ゼロは意外でした。ってか、山本太郎は顔が作り物みたいになってきたなぁ。維新・社民は諸行無常、再生の道は始まりもしませんでしたね・・・。

 

アメリカは事実上、民主・共和の二大政党制になっていますが、日本も右翼・保守と左翼・リベラルの二つに分ければ良いと思います。政策を通すには、どのみち連立を組まなければならないのですから、最初から分けておけよと。投票し難いだろと。

でも、現状は左に傾き過ぎていますし、日本の左翼リベラルは何段階もすっ飛ばして世界統一政府・日本支部を作ろうとしてくるので、どうしても強力な論敵か、対抗勢力が欲しくなるんですよね。

個人的には、左翼・リベラルの主張にも一理あると思っていますが、彼らの理想は非現実的な部分が多過ぎるので、そのまま実行すれば大混乱は必至です。以前の自民党には理想と現実を調整する力がありましたが、今は期待出来ません。

 

左翼リベラルは個を尊重したがりますが、それは共同体の保全とは真逆のベクトルです。でも、共同体が崩壊すれば個として生きるのも困難になるので、共同体が個を育むという形に持っていくのが筋というものです。

他の動物は裸一貫で自然の中に放り出されても生きていけますが、人間は共同体と文明の力が無ければ一週間ももちません。その生物としての弱さ、脆さを忘れると、個の力だけで生きていけると思い上がり、共同体に対して要求がましくなるものです。

でも、共同体の大切さを説く政党って、今の所は存在しないんだよなぁ・・・。