障碍者同士のカップリングで生き残る

前回の記事で、劣等感と生き辛さの特効薬は人間社会との決別であり、FIREはその手段の一つだという話をしました。因みに、FIREの実現には資産運用に必要な元本と、元本の4%以内で生活する節約術が必要と言われています。

これは大卒で独身の正社員なら40代で十分に実現可能な指標であり、ある意味、個人で40歳定年制を行うようなものです。逆を言うと、非正規雇用者の人や、病気や障碍で働けない人がFIREの実現をするのは困難だという事です。

確かに、働いて資産を作るのは難しいかも知れませんが、障碍年金受給者同士でルームシェアをするなら話が別です。この場合は複数人でのルームシェアより、男女でカップルを偽装する方が何かとやり易いです。

 

大雑把に計算すると、精神三級で月5万、二級で約10万ですから、これだけでは生活は成り立ちません。でも、三級の受給者が二人なら月10万、二級なら月20万になりますし、ここに作業所の工賃もプラスすれば、そこそこの額になります。

二人とも精神二級の毒親育ちだと、働けないわ、生活維持も出来ないわ、誰も助けてくれないわで大変ですが、ライフスタイルにミニマリズムを取り入れたり、週一でヘルパーを雇うなりすれば、最低限の生活は維持できる筈です。

個人的には、フルタイムで働く健常者が、年金受給者を養う形のカップリングは避けた方が良いと思っています。恐らく「初恋、ざらり」ようなハッピーエンドにはなりません。

 

障碍者同士のカップリングには、ブログ、SNSマッチングアプリなどを利用すると良いでしょう。マチアプを利用するなら、IRODORI恋草がお勧めです。因みに、ウチの相方さんは、私が運営するメインサイトの読者でした。

オンラインゲームを利用するという方法もありますが、障碍者との出会いは運任せになるので効率は良くありません。とは言え、マチアプも実際に会う所まで行かない事の方が多いので、遊びながらパートナーを探せるのは大きいです。

マチアプの検索機能を利用して、同じオンゲをプレイしている異性と親交を深めるという複合技もありますが、出会いの確率はプレイしているゲームの種類によります。また、新作の方がプレイヤー数が多いので、出会いの確率は高くなります。

 

「ゲームに出会いを求めるなんてキモい」と考える人も居るとは思いますが、地方に住んでいたり、異性が少ない業種に就いている人の中には、オンゲ=婚活と考えてプレイしている人が少なからず居ます。

私もオンゲで元カノと出会い、半年ほど一緒に遊んでから実際に会ってみました。訳あって結婚には至りませんでしたが、同じ趣味を持つ人との恋愛は最高に楽しかったですよ。

因みに、今はマインクラフトをプレイしていますが、これを出会いのツールにするのは少々難しいかも知れません。まあ、いわゆる「出会い厨」とエンカウントする可能性は低いので、健全ではありますがね。

 

出会い厨のキモさは、ナンパのキモさと同じです。異性の体か、財産が目当てで近づいて、キチンと向き合おうとしないからキモいんです。つまり、自分の都合しか考えられない、幼稚なエゴイズムがキモいんです。

男だろうが女だろうが、健常者だろうが障碍者だろうが、イケメンだろうがブサメンだろうが、鏡に映った自分しか見ていないナルシシストはキモいし、そんな奴をパートナーにする人もどうかしています。

逆を言うと、キチンと異性と向き合おうとしているなら、出会いの形がオンゲやマチアプであっても、別にキモくは無いという事です。つまり、障碍年金受給者同士のカップリングは、男女共に情緒的な成熟が条件になる訳です。